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英語+pickles

浜松で英語を指導する英検1級講師のブログ

新形式TOEICテストの感想

今回からTOEICテストがリニューアルされました。


難易度の変化や解き方を確認するために受験してきました。


フォームはメジャーフォームでした。問題冊子の表紙右上にQRコードがありましたが、どういった目的なのでしょうか❔


以下、各partの感想です。

part1

問題数が減りましたが、全く解き方は変わりませんでした。今までと同様のトレーニングでもんだいありません。

part2

従来のTOEICテストと難易度に変化はありませんでしたが、明らかに聞き取りにくい問題が3〜4問程ありました。また、問題の難易度が順に上がることはなく、いきなり解き難い問題がいきなりくることがありました。ただ、この傾向は今までのテストでもありました。

part3

問題数が3セット増え、資料の読み取りも後半の問題に登場しました。難易度には変化は無いと思いました。今まで通りの目の動かし方ができない問題が出てくるので、やはり焦りました。公式問題集を中心に資料が入った問題を解き、放送文に慣れていきましょう。

part4

こちらも後半に資料を使った問題が出てきました。事前の対策が大切です。難易度の変化もありませんでした。

part5

問題数が30問に減りました。難易度はいつもと変わらずでした。基礎的な文法問題はTOEICの問題集も良いですが、大学入試の基礎レベルの文法問題集を使うのもコストパフォーマンスが良いと思います。

part6

全体のセット数が増え、脱文補充の問題が新登場しました。難易度は今までよりも少しむずかしめになりましたが、脱文補充の解き方に慣れれば一気に解くスピードが上がると思います。前後の内容を確認し、時制や代名詞、論理関係から答えを導きましょう。個人的にこのpartは今までの出題方法を変えた方が良いと思っていたので、新形式の出題方法は読む力をチェックする良い問題になったと思います。

part7

問題数が増えました。今までのと同じ調子で解いていくと、残っている問題の多さにストレスを感じる方が多くいそうです。難易度は大きく変わっていませんでしたが、シングルパッセージに一つ解き難い問題がありました。土地開発に関する新聞記事の問題の中の1問目のヒントが拾えませんでした。練習不足ですね。マルチパッセージは難易度が上がると思っていましたが、個人的に従来のテストよりも解き易く感じました。


どんな資格試験でも、英文をきちんと理解し、定着させることが大切です。精読の後に音読をして、定着を図っていきましょう。普段からのトレーニングが必要です。付け焼き刃ではない真の英語力で試験にチャレンジしましょう。